家庭用燃料電池(エネファーム)
家庭用燃料電池、いよいよ発売と新聞が報じている。新日本石油屋東京ガスなど6社は28日、平成21年度から家庭用燃料電池=エネファームの本体価格などを発表した。、という。
いよいよの出番というべきかやっとの出番というべきか、長い間期待していた向きもあろうと思われる家庭用燃料電池である。私は何年も前から期待してその動向を見つめていた。
家庭用燃料電池は、なんといっても夢のような製品だと思う。水力発電でもない、火力発電でもない、原子力でもない。酸素と水素なのだ。もちろん私には経済的には手が届かないのだが、これが普及すれば世の中は相当に変わるのではないだろうかと思う。まだまだ先の話ではあるだろうがまず、現在のような発電所なるものが大きく変わってくる。送電設備も様変わりする。生産工場の変わるだろう。
家庭用燃料電池はそのように素人の夢を大きく脹らませてくれるのだが,まだまだ1件あたり300万から350万というから太陽光発電の初期の段階と同じくらいかそれ以上に普及は困難だろうと思われる。
しかし世の中は「ECO」を求めている。CO2の削減は愁眉の急である。もう環境問題は「待ったなし」の事態に陥っている。これの解決の切り札は「家庭用燃料電池」しかないのではないか。関係各位の皆様,しっかり頑張ってください。
もっと研究して生産コストを下げて私らのような「ロークラス」の家庭でも購入できるようにしてほしいと切望する。そして家庭用燃料電池で沸かしたお風呂に入ってみたい、と切望する。そして人間の進歩がもっと大きな夢を実現してくれるのではないかと思う。 かくて楽天主義者の私は今日も夢を見るのです。
2009年02月02日
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