丹田呼吸法
「丹田呼吸法」と言うすばらしい健康法がある。「上虚下実」と言う言葉がある。「頭寒足熱」と言う言葉がある。普段はあまり聞かない言葉かもしれない。
しかし、東洋医学や漢方の世界では常識的一般的な言葉,概念として知られている。わたしは専門家ではないので深い事は知らないが30代の頃から現在の70歳過ぎまで精神的にさまよい更に身体的健康法を求めて座禅から始まりヨガ、太極拳、瞑想法、催眠法。セルフコントロール、シルバーマインドコントロール、自律訓練法(自己催眠法)と実に様々なことに頭を突っ込んできました。
今朝の新聞で「新老人を生きる」のコラムで「丹田呼吸法」に触れていたのを見て急に書きたくなってパソコンに向かったと言うわけです。
健康の基本は「呼吸法」「呼吸の仕方」です。とわたしは医学者でも生理学者でもありませんがそう言い切ります。
三島の「沖ヨガ修道場」で沖正弘導師に竹刀で追い立てられながら「強化訓練」を受けていたとき「吐く時の長くゆったりとした呼吸」が心身の安定に大きく働くことを体験的に理解することができました。
そのとき沖先生は言いました。人間には「気絶してまで自分を守ろうとする働きが備わっているのだ」、沖ヨガで「生命即神」とする謂れです。
沖道場では「半身不随」で担ぎ込まれてきた人が、病人を病人と認めず一般人と同じ訓練をさせて約1ヶ月後には普通に生活するようになった事実を目の当りにして 人間の持つ可能性について驚くとともに世のなかの常識的なものに改めて眼を向けるようになりました。呼吸法は大事です。そして基本です。
2009年01月22日
この記事へのコメント
ブログ拝見しました。すばらしい文章でただ々ため息ばかりです。息子の返答は、わからないでした。またお立ち寄り下さい。
Posted by 知久 哲夫 at 2009年01月23日 11:28
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